カナダ東部の旅〜2001年夏

Updated on 2002.05.20

■モントリオール(その1)

Plane to Toronto さて当日。早朝、空港に行ってみると、我々が乗るのはなんとプロペラ機でした!乗り継ぎのトロントまでは2時間ちょっとあるのに…。以前乗ったプロペラ機がかなり揺れたのでちょっぴり不安でしたが、実際には着陸時以外は大して揺れませんでした。まあそれだって十分怖いのですが。

トロントではカナダの入国審査と税関を通りましたが、並ばずに審査を受けたのは初めてでした。なぜこんなにガラガラだったのでしょう?それはともかく、気がついてみるとアメリカ出国がはっきりしないままカナダ入国を果たしました。通常は出国時に取られるI-94(滞在許可証?)もそのままだし、カナダ入国に際しては税関申請書の記入と提出のみでした。

乗り継ぎもスムーズに行き、いよいよモントリオールに到着。空港でレンタカーを借りて、そこでもらった地図を頼りにまずはホテルへ直行しました。ところでモントリオールのあるケベック州は公用語がフランス語というバリバリのフランス語圏。表示もフランス語がメインになります。ただしカナダでは長さの単位がメートル、温度表示が摂氏なのでこれはわかりやすいですね。

View from Chapelle Notre-Dame-de-Bonsecours 午後はゆっくり観光です。まずは旧市街にあるノートルダム・ド・ボンスクール教会に向かいました。展望塔へは博物館込みの入場料が必要ですが、なぜかチケット売り場のおばさんは私にも学生料金を適用してくれました。ありがとう!展望塔はそれほどの高さでもありませんでしたが、セントローレンス川のすぐそばなので気持ちよかったです。

続いて同じく旧市街にあるノートルダム聖堂へ。北米最大の聖堂だそうですが、なんと言っても祭壇が美しかったです。写真は残念ながら手ぶれを起こしてますね。奥にあるもう1つの礼拝堂は対照的にモダンな感じでした。

Basilique Notre-Dame(outside) Basilique Notre-Dame(inside)

View from Parc Mt-Royal 次にせっかく車があるので町の北にあるモン・ロワイヤル公園の展望台に行きました。この公園はロワイヤル山にあり、素晴らしい眺望が得られました。また公園内に生息するリスたちはよく馴れていて、人の手からえさをもらっていました。心なしか体格も良かったような。

夕食はカルチエ・ラタンと呼ばれる地域にあるサン・ドニ通りに行きました。学生に人気のスポットだそうで、確かににぎやかで楽しい雰囲気でした。フランス語圏と言っても、レストランはイタリアンが多かったです。基本的にホテルでもレストランでも観光客を相手にするところでは英語が通じるので助かります。ただ普通のお店では何回かフランス語で金額を言われ、レジの表示があって良かったと思うこともありました。

明日はケベック・シティに移動です。


ぷう猫 E-mail: poohneko@hotmail.com