ロングビーチ滞在記〜2001年10月

Updated on 2002.06.18

■ロングビーチ水族館

朝目を覚ますと外は曇りでした。えぇー、ここは青い空が眩しいカリフォルニアではないの!?天気予報では霧。曇りではないのか?とりあえず支度してホテルを出ました。今日の予定はロングビーチ観光です。まずはカンファレンスセンターに向かうオットと一緒にダウンタウン方面に歩いていきました。これが結構遠かった。しかも車用のサインに従ってしまったため、駐車場には着くものの肝心の人間用の入り口が見当たらず、無駄に回りこんでしまいました。

jelly カンファレンスセンターのちょっと先に水族館があるので、オットと別れた後さらに歩いていきました。まだ開いていないだろうと思っていたら、到着した9時に開館で、待たずに済みました。しかもチケットブースでロングビーチの観光地図をゲット。さて中に入ってみると最初がJellyセクション。くらげです(正しくはjelly fish)。一時期日本でも流行ったようですが、照明を落とした水槽の中で漂う小さなくらげはかすかに発光して、幻想的。見知らぬおじさんも「Incredible!」を連発してました。もちろん発光しないくらげもいましたが、大きいものは見ているとゾワゾワしました。

タイムテーブルを見るといくつかの場所で餌やりと解説が行われるようです。折角ですから行ってみました。餌をやるダイバーとマイクを通して会話するスタイルは日本と同じでした。一度はマイクの接触が悪かったのか、ダイバーが良く聞こえないらしく、会話が苦しかったのですが、進行役のお姉さんが何とか説明までこなしていました。この水族館にはラッコもいて餌やりもあったのですが、まだ子供らしく、餌は剥き身のようでした。貝を石で割る姿が見られなかったのは残念だけど、かわいかったです。またラッコは体温を維持するため相当の大食であることは知っていましたが、あの毛皮にも秘密があって、1インチ四方に生えている毛は人間の頭髪全体よりもまだ本数が多いのですって。ぎっしりですね。他におもしろかったのはタツノオトシゴ。英語はsea horse、ひらひらとヒダがたくさんついているほうはsea dragonとなっていました。とぼけた顔で尻尾をクルクルと水草に巻きつけていました。(写真はないです。ごめんなさい)

Aquarium in Longbeach たっぷり楽しんで外に出てみると晴れていました。良かった―、これでこそカリフォルニアだよ!さて頂いた観光地図によるとクイーンメリー号まで、パスポートという無料巡回バスを乗り継いで行けるらしい。無料というのは心強いですよね。乗り間違えても安心!クイーンメリー号というのはかつての豪華客船で、今は観光用のエキシビジョンになっているようです。


ぷう猫 E-mail: poohneko@hotmail.com