ロングビーチ滞在記〜2001年10月

Updated on 2002.06.19

■クイーンメリー号

Queen Mary さて、無料バスを乗り継いでクイーンメリー号に到着。チケット売り場に行くと、クイーンメリー号の見学のほかに、旧ソ連の潜水艦見学というアトラクションもあって、その二つとクイーンメリー号ガイドツアーのコンボチケットがありました。潜水艦も見てみたくなってしまったので、このコンボチケットを買うことにしました。

Longbeach from deck まずはクイーンメリー号の見学です。順路に従って、その歴史や、機関室、通信室、当時使っていた調度品の展示などが見られます。何でも2次大戦中はグレイに塗り替えられ、兵士をすし詰めにして航海していたらしいです。ちょっとゾクッとしたのは隔離病室ですね。平時であっても長旅なので、途中病気になり、中には死に至る場合もあったわけです。ガイドツアーの集合時間までまだ間があったので、飲み物とマフィンを買ってデッキで食べることにしました。するとすぐそばの手すりにカモメがとまって、じっとこちらの様子を窺うではありませんか。嫌だなあと思っていたら、案の定バッとテーブルに乗っかってきたので、手で追い払ったら、隣のテーブルの人たちに笑われてしまいました。カモメは懲りずに空いていた反対の隣のテーブルに乗り、餌を探していました。おかげでカモメをけん制しながら食べることになってしまいました。折角デッキで優雅にお茶と思ったのに〜。

Can you find a mouse in this picture? ガイドツアーには一体どこにいたんだというくらい人が集まりました。このツアーでは一般の順路に含まれていない場所を見ることができました。真っ黒の絨毯が敷きつめられたあるホールの壁には変わった絵が飾られています。女性の帽子のところに何と小さなネズミが。この船にいる唯一のネズミ、ということらしいです。またクイーンメリー号には見学コースのほかに船の設備を活かしたお店、レストラン、ホテルが入っており、そのホテルの一等のスイートルームにもぞろぞろと見学に行きました。こんな部屋を取って船旅を楽しんだ人たちがいたわけですねえ。ちなみにこのクイーンメリー号はかのタイタニックより一回り大きいそうです。そして最後にロングビーチに来るとき、大きすぎてパナマ運河を通れず、南アメリカを迂回してきたそうです。お疲れ様、という感じですね。

ガイドツアーのあと、Ghosts & Legends Showを見に行きました。これは普通の見学にもれなくついてくるアトラクションです。船にまつわるエピソードにからませた、シンデレラ城ミステリーツアータイプのお化け屋敷でした。ガイドのお兄さんのしゃべり方が芝居がかってておもしろかったです。いくつかの見せ場は水に絡むので軽く濡れるかも。かなり暗くて、私には歩きにくかったけど、欧米人には平気だったのかな?

Submarine inside of Submarine

view from Submarine 最後に潜水艦を見学。予想通り、中はとても狭く、部屋から別の部屋へ移動するときに穴を通り抜けるのが結構難儀でした。体が硬いから。そして初めて潜望鏡から外を覗いてみました。当たり前なんですけど、はっきり見えるものですね。ちなみに面白かったのは、艦内で説明用の録音テープが流れているのですが、しゃべっている男性がロシア訛りなところ。これって、絶対わざとだよなー、とウケてしまいました。

そんなこんなで楽しく一日ロングビーチ観光をしました。


ぷう猫 E-mail: poohneko@hotmail.com