メキシコの旅〜2001-2002年冬

Updated on 2002.11.28

■メリダのソカロ周辺

sopa 今日はカンクンに戻るだけなので、初日に通ったとき意外と栄えていてビックリした(失礼!)ソカロ周辺に行くことにしました。車を停めてまずは腹ごしらえ。安くて美味しいというCafe Expressでスープを頂きました。実だくさんのスープが確かに安くて美味しかったです。オットはここでトイレを拝借したのですが、詳細は割愛させていただきます。

Casa de Montejo ソカロの東側に面したカテドラルは入ると正面に見たことないくらい大きなキリスト像があります。火膨れのキリスト像として有名らしいです。南側には今は銀行として使われているモンテホの家(写真)があります。市内最古の建築物で、入ると中庭が見られます。そして北側には州庁舎があり、ここの2階のたくさんの絵が飾られた部屋からはソカロが見下ろせます。

Hideyo Noguchi 州庁舎の1階にある観光案内所で、オーラン病院の位置を教わりました。この病院にはかつて野口英世が来たことがあるそうで、銅像が建っているとか。これを知って見に行かない手はありません。さて病院には無事着いたものの、肝心の銅像がどこにあるか分からず、結局3人目に訊いた親切なおじいさんが連れて行ってくれました。結果的には病院の敷地内であるものの、銅像は道路に面して建っていて、外をぐるりと回れば案外簡単に見つかったかもしれません。さらによく見ると寄贈がどこだかの日本の大学でした。別にメリダの人が建てたわけじゃないのね。

Museo de Antropologia メリダ最後の観光としてユカタン人類学博物館に行きました。元州知事公邸だそうで、白さが目に眩しい建物。ここにはチチェン・イツァーのセノテ(聖なる泉)からの出土品も展示されています。

やはりこの博物館で目をひくのは変形した(させた?)頭蓋骨です。図の説明によるとわざわざ頭を平たくつぶしていますからねえ。美意識も時と場所によって様々ですね。

deformacion craneana skull

special gift もと来た道を返し、4、5時間ほどかけてカンクンに帰りました。車の返却は明日の朝なので、せっかくだからとホテルから離れたレストランで夕食にすることにしました。行ったのはEl Mortero。目玉はマリアッチの演奏です。各テーブルを回ってリクエストを受け、演奏してくれます。リクエストと言っても、ロマンチックなのが良いか、ハッピーなのが良いかといった感じ。陽気な曲が楽しかったです。実は演奏に先駆けて、ペーパーフラワーを作りにお兄さんが来てくれたのですが、さらにスペシャルといって、風船に顔まで書いてくれました。これは一体なんなんでしょう?ドラえもんにも似ていますが。この風船はのちに店内中央に飾られた風船たちに非常に興味を示していた子供にあげました。喜んで貰ってくれたのであげた甲斐がありました。それなりにお値段もしましたが、お料理も美味しかったです。


ぷう猫 E-mail: poohneko@hotmail.com