ニューヨーク観光〜2002年3月

Updated on 2002.04.26

■ミュージアム

The Metropolitan Museum of Art ニューヨーク観光最終日。快晴というわけにはいきませんでしたが、時折日が差す曇り空のもと、セントラルパークの敷地にあるメトロポリタン美術館へ。セキュリティチェックのあと、コートやバッグをクロークに預け、日本語のガイドツアー(無料)について尋ねるためインフォメーション・ブースに行くと、中のアジア人女性が私のほうを見てニコニコと。案の定日本人でした。相当日本人観光客が訪れるということでしょうね。約1時間後に出発するツアーの集合場所を確認し、とりあえず中へ入りました。ガイドブックに載っている有名どころの絵画を探しながら見ているとあっという間に時間が経ち、集合場所に駆けつけると、まあすごい人の数。ガイドさんもビックリするほどの人数が集まりました。このツアーでは1時間ほどで大まかなセクションの説明と各セクションで1、2点ずつ解説をしてくれるということでした。やはり解説を聞きながら鑑賞するのはためになりますね。難点は人数が多いため移動に時間がかかったということでしょうか。ツアー後も19世紀絵画を中心に見て周り、最後はミュージアムショップへ。本当はカフェでお昼にしようと思っていたのですが、混んでいたので諦め、セントラルパークの屋台でホットドッグを買ってベンチで食べ、しばしニューヨーカー気分を味わいました。

Intrepid Sea-Air-Space Museum 次は地下鉄からバスに乗り継いで、イントレピッド博物館に向かいました。ここは退役後の航空母艦イントレピッドを博物館にしたもので、甲板にたくさんの軍用機が並んでいます。中でも異彩を放っていたのが、真っ黒で平ぺったい偵察機ブラックバードです。ああ、もちろん入場する前にセキュリティチェックがあったのですが、ここが一番厳しいものでした。空港でピーッと鳴った後に手を広げて何か棒みたいなセンサーを近づけてチェックしますよね。あれを全員に行うんです。さすが軍関係?それから日本語のオーディオガイドが無料だったので借りました。借りるときにはグループで一人、写真付きID(パスポートなど)を預けます。中には初めて作られた潜水艦の実物が展示されていました。小さいし、これでよく潜れたなあという感じです。フライトシミュレーターというのが別料金であって、試しに乗ってみました。別にシミュレートするわけではなく、映像に合わせて乗り物が動くというものですが、かなり激しかったです。本物はもっとすごいんでしょうけど。

korean restaurant 最後の夕食はコリアンタウンにある韓国家庭料理のお店に行きました。早めに行ったのでテーブルは空いていましたが、後から来る客は韓国人が多く、満席に近くなりました。可笑しかったのはビールを追加注文するときに母が「同じの2本」とウェイターさんに言ったこと。確かに顔は似てるけど、ウェイターさんは韓国人。日本語は通じないよ。安くて美味しくて満腹満足。明日は早朝に発つので早めに切り上げました。

今回のニューヨーク観光は見る場所をかなり絞ってゆったりめの日程でしたが、それでもやっぱり濃いというか刺激的でした。何度来ても楽しめるところです。ちなみに観光には地下鉄・バス共通の1日乗車券がグッド。3回乗れば元が取れるので間違いはないと思います。くれぐれも普通のメトロカードを何回もスライドさせて重複支払いしないようにしましょう。<おわり>


ぷう猫 E-mail: poohneko@hotmail.com