ニューヨーク・ナイアガラ観光〜2002年6月

Updated on 2002.07.16

■滝の裏側?

Maid of Mist カナダ滝のすぐ脇から「滝の裏側ツアー」というのがあり、行くことにしました。滝を見ながら川沿いに歩くと、公園のようになっていて気持ちがいい!カナダ滝が近づいてくると歩道にまで水しぶきが降ってきます。そして太陽を背にしていたので美しい虹を見ることが出来ました。この写真ではわからないけれど、副虹までバッチリ見えました。私たちが先ほど乗った霧の乙女号が次から次へと滝に近づいていくのですが、傍から見ると水の勢いもあるのかなかなか滝には近づけないようです。もちろん周りは真っ白。

Horseshoe Falls ツアーの入り口があるテーブル・ロック・ハウスに到着しました。本当に滝のすぐ脇で、ついに目の前で流れ落ちる水を見ることができました。一体この大量の水はどうしてなくならないのかと不思議になります。

滝の裏側ツアーではまたしてもビニールのカッパが配られました。今度は黄色です。またびしょ濡れか?そしてエレベーターで一気に降下。降りるとそこはトンネルで、ひとまず一番奥へ行くと、穴の向こうで水が降っています。これが滝の裏側か〜。と言ってもほんとに水が降っているだけだし、ちっとも濡れることはありませんでした。トンネルを戻り、もう一つのわき道へ。こちらも滝の裏側に通じていて、先ほどより水の勢いが増していました。そして最後に滝の脇のテラスへ出ると…びしょ濡れ。このためのカッパだったんですね。

Horseshoe Falls2 ものすごい迫力でした。決壊したら押し流されるなあなどとちょっとドキドキしたし。ついいつまでもいつまでも水の流れを見てしまいます。これでも上流にダムを作って水量が半減してるというのだから驚きです。

cable car そろそろホテルに戻ってちょっと休もうかと思い、どうやって帰るか考えました。実はホテルの位置は今の場所から近いのですが、丘の上にあるため道は遠回りなのです。するとなんと幸運なことに(?)道路の向こうに遊園地のような便利な乗り物が。何なのか良くわからなかったけど、近づいてみたら料金が書いてあったので、私たちも乗れそうです。ということで楽々と丘の上の道に出られました。ただ動いている時間より断然待っている時間のほうが長いですけどね。

部屋で少し休憩したあと、またまたちょっと奮発して、ホテルのレストランでディナーをとることにしました。というのも夕方から夜にかけて滝がイルミネーションで彩られるというので、それをゆったり眺めようということなのです。予想通り一面の窓から滝がよく見えました。そして外が暗くなるにしたがって、色を変えながら幻想的に浮かび上がる滝が見えてきました。イルミネーションはアメリカ滝のほうが綺麗でした。おそらくUの字になっているカナダ滝は奥までうまく光が届かないんでしょうね。本当に贅沢な一時でした。


ぷう猫 E-mail: poohneko@hotmail.com