サンノゼ滞在記〜2001年6月

Updated on 2002.05.08

■サンフランシスコへ

Japan Town 今日からは一人で観光です。まずは日本街に行ってみました。駅から3ブロックほど歩いたところなのですが、まだ時間が早かったせいか(それだけではないと思うが…)、人通りもほとんどなく、普通の住宅街を通る道の両側に店があるという程度でした。確かにJapan Townと書かれていましたが、なんだか拍子抜け。

ダウンタウンをぶらぶらした後、The TechのIMAXを見ることにしました。Journey into Amazing CavesとMysteries of Egyptという2本を上映していました。上映時間はそれぞれ45分くらいです。入場料は1本$9.00ですが、2本だと$2.00割引というので、時間もあることだし、両方見ることにしました。IMAXシアターはドーム状で、客席は急勾配、スクリーンは視野いっぱいに広がります。映像はもちろんシアターの特徴にあわせて作られていますので、三半規管が刺激されること請け合いです。両方とも子供の団体が入りましたが、最初の子供たちは、映画が始まると自主的にシーッと言っていましたが、次の子供たちは始まるときや面白いシーンの後はヤンヤの喝采。対照的で面白かったです。

Tamien Station あと丸2日あるので、翌日はサンフランシスコに足を伸ばそうと思い、下調べをしました。サンフランシスコ−サンノゼ間はCaltrainという電車が1時間半ほどで結んでおり、Light Railとはダウンタウンの少し南、Tamienという駅で接続しています。とりあえずTamien駅に足を伸ばし、時刻表を見たところ通勤電車ということで朝夕の時間帯はそれなりに本数があることがわかりました。自動券売機もあり、カードも高額紙幣も使えそうだったので安心しました。

さて翌日、自動券売機で往復$10.50の切符を20ドル札で買うと、9枚の1ドルコインと、50¢お釣りが支払われていない証明書(?)が印刷されて出てきました。クオーターが足りないんだなと思いながら、初めて手にする1ドルコインをしげしげと見るまもなく、既にホームに停まっていた電車に乗り込みました。Caltrainは2階建てですが、2階というよりロフトという感じで、1階席は2人がけの座席が両側に並んでいますが、2階席は1人がけで、真ん中の通路部分は吹き抜けのようになっていて、左右に移動することができません。そのかわり車掌さんは1階席と2階席両方とも検札できます。車掌さんに先ほどの証明書を渡すと不足分をくれました。ちなみに通勤電車とはいえ、立っている人はいないようでした。この状況からするとアメリカ人には日本の通勤電車は想像外、あまりに異常に映るでしょうね。

Union Square いよいよサンフランシスコに到着。ケーブルカーの乗り場があるMarket St.まではバスもありますが、バスとケーブルカーの1日乗車券($6.00)を買うつもりで、また徒歩でも20分と書いてあったので、他の観光客たち(?)について歩き始めました。中心地となるUnion Squareはなぜか壁に囲まれた空き地になっていました。きっと新しく何かを建てるんでしょうね。

Cable Car 停まっていたケーブルカーに乗り込むと、動かないからあっちのバスに乗ってくれ、と言われました。どうも一部区間でケーブルカーが動かず、臨時バスでケーブルカーが動いているところまで行くらしいのです。バスが走り出すと、聞きしに勝る急な坂道。一度登りきってから少し下ったところで降ろされ、そこで待っているとすぐにケーブルカーが来ました。これでFisherman's Wharfまで行けます。


ぷう猫 E-mail: poohneko@hotmail.com