シンガポール珍道中〜2002年夏

Updated on 2002.10.16

■ジュロンバードパーク

私たちが泊まったのはグッドウッドパークホテル系列のスタンダードなヨークホテルだったのですが、ナイトサファリからの帰りのタクシーがグッドウッドパークホテルの敷地を抜けてヨークホテルの別の入り口に横付けしたので、そんな道もあるのかとわかり、さっそくそのルートを使ってみました。気持ちMRTのオーチャード駅に近い気がしました。今日は一日一人で観光です。

まずはジュロンバードパークへ。ナイトサファリでコンビネーションチケットを買っておいたのでお得でした。MRTとバスを乗り継いで行くのですが、MRTの座席が高くて足がつま先しかつかなかったのでちょっとつらかったです。トイレは低くて良かったのに。ちなみにバスもEZリンクカードでOKでした。

Flamingos ここは世界最大級の野鳥園だそうで、金網に覆われていないところもあって、鳥が逃げないのかと不思議です。入ってすぐに鷲のショーが野外で行われており、観客の上をすれすれに飛んだりして歓声を浴びていました。ナイトサファリでもそうですが、ショーのホストは皆何かと笑わせるのが上手く、感心してしまいます。普通の動物園では檻の中でじっとしているところしか見ない鷲が大きな翼を広げて飛ぶのを見られるのは嬉しかったです。

もう一つ最大の見ものというべきはいろいろな種類の鳥が次々と出てきて繰り広げるオールスター・バードショーです。中で言葉をしゃべるオウムが日本語の歌詞の一節を披露したのですが、私には分かりませんでした。なぜ日本語が選ばれたんでしょうね?そういえば全然関係ないですけど、日本では必ず「おたーけさん」と呼びかけるのはなぜなんでしょうね?

Birds 人工の滝まである大きな飼育舎では鳥たちが水浴びしているところを間近で見ることができました。なぜ熱帯の鳥はこんなに鮮やかな色をしているのでしょうね。魚もそうですけど。

お昼を過ぎてお腹も空きましたがぐっと我慢して、オーチャード駅まで戻りました。狙いはグッドウッドパークホテルのハイティーです。最初はローカルなニョニャ・ハイティーにしようかと思ったのですが、入って目の前が伝統的なハイティーを出すカフェ・レスプレッソだったので、そのままふらふらと入ってしまいました。ビュッフェスタイルでお好みのサンドイッチ、スコーン、ケーキが選びたい放題です。ポットの紅茶までおかわりしてしまいました。ここは女性同士で来たいところですね。

のんびり優雅な時間を過ごした後は、前日お昼の待ち合わせ前にも行った紀伊国屋書店にまたしても行ってしまいました。日本書のコーナーは値段さえ見なければ日本の書店にいるようで、ついつい時間が経つのを忘れてしまいます。前日は日本語を習ったことのある中国人Hが日本のコミックスを買いましたが、我々は倍くらいの値段に躊躇してしまいました。しかし今日は歩き疲れてしまい、夜も時間があるので、文庫本を1冊買いました。ちなみに日本のコミックスコーナーの横には中国語に翻訳されたコミックスコーナーがあり、こんなごく普通のマンガまで訳されているのかと驚きました。人事ながら、漫画家もうかつなことはかけないななどと思ったり。

文庫本を入手してホクホクの私はついでにフードコートでフィッシュボールヌードルを夕食用に購入。持ち帰りなのでドライヌードルにしました。ドライといっても茹でた後お湯を切って、タレと和える感じなんですけど。タレはマイルドとホットがあり、私はマイルドでお願いしました。庶民の味という感じで美味しかったです。


ぷう猫 E-mail: poohneko@hotmail.com