スコットランド&イングランドの旅〜2000年夏

Updated on 2002.04.14

■インヴァネス到着編

国内線のチェックインカウンターで一つつまずいてしまいました。スーツケースを預けるときに係りの人が「誰かが何かを荷物に入れたか」だか「入れるか」だか質問してきました。入れられてないし、入れてほしくもないので「NO」とは答えましたが、意図がわからず、不安げな顔をしたら、言葉が通じないということで別の係りの人を呼んでセキュリティールームみたいなところへ連れて行かれました。そこで機内持込の荷物と同じようにX線か何かで中をモニターして、「OKだから預かる」みたいなことを言われました。モニターして良いかどうか訊かれていたんだろうか?と釈然としないままその場はとりあえずゲートのほうに進みました。(実は後日その答えがわかりましたが、答えはそのときに)

さてさてインヴァネスの空港に着いたのは10時近かったのですが、高緯度なため、まだ夕闇といった感じでした。タラップを降りると外はとっても寒く、だいぶ北部に来たんだと実感しました。でも(多分)現地の人の中にはノースリーブの人もいて、びっくり。スーツケースが出てくるのを待つ間に外もすっかり暗くなり、タクシーで一路ホテルへ。こうして長い長い1日目はようやく終わりました。

さて翌日。いきなりフル・スコティッシュ・ブレックファストの洗礼を受けました。ガイドブックにあったとおり、ジュース、シリアル、超薄切りのトースト(が何枚も)、目玉焼き、ベーコン、ソーセージ、フライド・トマト、マッシュルーム、ハッシュド・ポテト、ブラック・プディング、そしてたっぷりのミルク・ティー。撮影し忘れたのは痛恨!ベーコンは生姜焼き用の豚肉並に大きく厚いのが2枚で、かなり塩辛い。さらに私には結構獣臭かった。ぶっといソーセージも。ブラック・プディングというのは豚の血入りのソーセージということですが、思ったよりは食べやすかったです。でも色同様かなり味が濃いので、朝食向きとは思えませんが。

お腹がいっぱいになったところでいよいよ観光です。


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