スコットランド&イングランドの旅〜2000年夏

Updated on 2002.04.14

■ネス湖〜エディンバラ編

コーダー城はなかなか見ごたえのある城で、予定よりもすっかり時間を食ってしまいました。急いで元来た道を引き返し、インヴァネスの町も抜けて一路ネス湖へ。

ネス湖は川が膨らんだような細長い湖です。湖岸から少し離れたところにあるエキシビジョンセンターに行きました。いくつかの部屋からなり、映像、音声等でこれまでのネッシー探索のあらましを教えてくれます(英語で)。科学的な調査も行われていますが、最後は必ず「?」でした。

Urquhart Castle次に湖畔にたたずむ廃墟のアーカート城へ。これは本当に廃墟で、ネス湖にぴったりマッチしてました。行ってみると例の衣装でバグパイプを演奏しているおじさんが一人いました。もちろん観光客向けのものです。

ネス湖を2時ごろ出られると良いねと話していたのですが、もう4時。それでもできればエディンバラ入りしておきたかったので車を飛ばしました。しかし途中の、木の生えていない小山がいくつも続くハイランドの風景はすばらしいものでした!

エディンバラには7時半過ぎに着きました。さあ宿探しです。町の中心からほんの少し離れたMinto St.がB&B街だと出ていたので行ってみると、確かに道の両側の家々にずらっと看板が。けれどすでにNO VACANCIESのところも。「地球の歩き方」の読者投稿で出ていたところも満室でした。けれどその隣は空いていたので行ってみると、おばあさんが出てきました。シャワー・トイレ付きで2人1泊45ポンドということで、疲れきっていた私たちはそこで2泊することに決めました。入ってみると最近改装して部屋にシャワー・トイレをつけたようで、壁紙も新しいものでした。面白かったのは、渡された鍵が部屋の鍵と玄関の鍵(しかも2つ)で、すべてオートロックになっているので勝手にその鍵で入って来いということでした。なるほど。その晩は近くのカフェで軽食を取り、明日に備えました。


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