スコットランド&イングランドの旅〜2000年夏

Updated on 2002.04.14

■湖水地方満喫編

まずは「ビアトリクス・ポターの世界」に行きました。ビアトリクスはピーター・ラビットの作者です。マルチディスプレイを使ったビアトリクスの紹介(ヘッドフォンで日本語も聞ける)と絵本の世界を立体化した部屋があります。私はキャラクターは知っていたけれど、絵本を読んだことがなかったのでなかなか興味深かったです。

Bridge HouseAmbleside次にアンブルサイドの町に行きました。ここは少し湖岸から離れていますが、お店が多くかわいらしい町です。ダンナはここのスポーツショップでサッカーウェアを買いました。小さな店でしたがサッカーに力を入れているようでした。レジに行くとスパイクを試しているショートカットの女性がいて(最初は少年かと思った)その人はプロの女子チームに入っているということでした。

Tarn Howsここから昨日来た道を引き返せばワーズワースゆかりのダブ・コテージにいけるのですが(昨日は車窓から入り口だけ見た)、今回はあきらめ、ターン・ホウという山の上にある湖を目指しました。この湖は比較的小さな湖で、地球の歩き方には載っていませんでした。でも思ったより多くの観光客がのんびりと湖を眺めながら日光浴をしていました(そういえば日本人は見ていないかも)。湖面には周りの山が映って、静けさを楽しむことができます。しかし残念ながら貧乏性の私たちはのんびりできずに先を急ぎました。

rabbitビアトリクスが住んでいたヒルトップ農場のあるニア・ソーリー村は本当に小さな村でした。でもここは観光客でいっぱい。日本人団体客も大型バスで乗りつけてました。でも来た甲斐はありました。何しろピーター・ラビットのモデルのうさぎたちに会えましたから

またビアトリクスの住んでいた家はそのまま保存されており、中にいたスタッフのおじいさんが、この家の窓から見える風景とか、階段の踊り場が寸分違わず絵本の中に描かれていると教えてくれました。残念だったのはティールームが閉まっていたことでした。

まだまだ見所はありそうでしたが、これで湖水地方を後にすることにしました。ただ田舎でアフタヌーン・ティーをしたかったので、たまたま道沿いにあったお店に入り、キュウリとチーズのサンドイッチとスコーンとたっぷりの紅茶を楽しみました。


ぷう猫 E-mail: poohneko@hotmail.com