スコットランド&イングランドの旅〜2002年夏

Updated on 2002.07.22

■買い出し

ホテルに到着するとまだチェックインの時間には早すぎたので、そのまま1階(イギリス風に言えばグランド・フロア)のバーラウンジでお昼を食べがてらW杯をテレビ観戦することにしました。既に韓国対トルコの3位決定戦も後半戦でした。それにしてもスコットランドの人はほとんど関係なさそうな国同士の、しかも3位決定戦をホテルのラウンジで放映するのですね。

ともかくチェックインを済ませ、買い物に出る準備をしました。なぜ買い物って、実はアメリカを出るときはものすごく暑く、うかつにもオットは半そでのTシャツ+短パンといういでたち。上に羽織るものまでスーツケースに入れてしまったので、ものすごく寒いのです。この頃、イギリスは季節が逆行してしまったかのような寒さで、なんと冬着るようなコートやダウンを着ている人までいたくらいでした。そしてオットの予感では荷物は今夜届かないだろうから、最低限必要なものは買っておいたほうがいいということになりました。そしてもう一つ。学会発表用にノートパソコンを機内持ち込みしたのですが、イギリスはコンセントの形状が違うんですよね。すっかり頭から抜けていました。昔は海外旅行と言えばコンセントのことを意識していたのに、アメリカと日本の形状が同じ(実際にはプラグが微妙に違うが、どちらもコンセントにささる)なので、うっかりしていました。電圧の違いはACアダプターなので大丈夫なのですが。

買い物と言えばニュータウンのプリンスィズ・ストリート。というわけで寒い、寒いと言いながら歩いていくと、う〜ん、懐かしい街並み、そしてエディンバラ城!2年前の記憶がよみがえります。しかし感慨にふけっている場合ではありません。夏なので日は長いのですが、店は6時くらいに早々と閉まってしまう可能性が高いのです。あー、それにしても何が哀しくて旅行初日に普段着の買い物をしなければならないのでしょう。全般的にポンドが好調で割高感もありますし。しかし背に腹はかえられない。それぞれ下着とTシャツ、そしてオットはジャケットとジーパンも購入。これで明日はしのげます。プラグの変換アダプターも最初に入った電器店で見つかったので即購入。結構目立つところに大量にあり、しかも安かったので、旅行者ではなくイギリス人がアメリカや日本製品を買って家庭で利用しているんじゃないか、と私は睨んでいます。どうなんでしょ?

イタリアンレストランでデザートまで堪能し、ホテルに恐る恐る帰りましたが、まだ荷物は届いていない。時差の関係もあり、ついうとうととしてしまい、夢うつつでオットがバゲージサービスに電話しているのを聞きましたが、どうやら営業時間を過ぎてしまっていたようでした。やはり今日は無理か…。夜中にゴソゴソと起きだしシャワーを浴びようとしたのはいいのですが、私、大失敗を犯しました。コットンリッチとかかれた5枚一組の安いパンティーを買ったのですが、広げてみると、細い…。オットに、失敗しちゃった〜こんなのどうやってはくの〜、と見せると、一瞥するなり前後ろ逆と指摘。そうか、これがTバックなのね〜(ちょっと違うけど)。普段お尻すっぽりタイプしかはかないので、よもや細いほうが後ろだとは想像だにせず。しかしすぐにわかったオットって…。


ぷう猫 E-mail: poohneko@hotmail.com